Concept
Ambivalence
「創造と破壊」
「未来と過去」
「調和と不調和」
相反する価値を持つアイウェア。
Series
Titanium Cubism
セザンヌやピカソがあらゆる角度の視点を
1つの絵画で中で融合させたように、
チタンフレームに多角的な視点をもたらす。
立体から平面へ、平面から線へ、線から空間へ。
視点を自在に操り生まれる
Titaniumu Cubismシリーズ。
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Designer
青山嘉道
1972年生まれ、福井県福井市出身。地元福井の漆器メーカーの営業職を経て、1999年、実家の家業である青山眼鏡に入社。入社後、鯖江市主催のデザイン講座SSIDにてデザインを学ぶ。2001年より自社ブランFACTORY900のデザインをスタート。ブランドの運営全般に携わる。2023年、自身のブランドYOSHINORI
AOYAMAをスタートさせる。
2004 EYEWEAR OF THE YEAR 受賞(東京)
2013 SILMO D'OR サングラス部門受賞(パリ)
2015 SILMO D'OR 審査員特別賞受賞(パリ)
2016 A’DESIGN AWAED 受賞(イタリア)
2018 LEXUSとのコラボレーションモデル発表
2020 iF DESIGN AWARD 受賞(ドイツ)
2023 ビヨンセのワールドツアーにて衣装として使用
10月にYOSHINORI AOYAMAをローンチ
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